よく使われる機能を実現するには、IPコアを用いることができます。1つの例はUARTです。stdoutは、今ここにリダイレクトされています。
// Nios II - Prog/main.c while(1) { printf("U3U"); // 0x55, 0x33, 0x55 usleep(10000);
Qsys は、IP機能とサブシステムとを図面的に接続するためのシステム統合ツールです。
スタートビットが1個、8個のデータビット(LSBから)にパリティビットは無し、ストップビットが1個です。