私は、+48Vのファントム電源供給と位相反転が可能な、素敵なオーディオ・インターフェースを持っています。唯一の問題は、私はその装置をセットアップするためには、IEEE 1394インターフェースの付いたPCを見つけなければならないことです。
マイクだけどSSB用ではない
エレクトレットコンデンサマイクモジュールを用いたマイク。回路図は、ここで見ることができます。http://ameblo.jp/shin-aiai/entry-12120744691.html.
記事の中では、筆者は雑音を減らすために、ツェナーダイオードを抵抗に変えることを提案しています。何かパーツを変え始めると、回路全体を交換したくなり、そしてマイクモジュールも。最後には、オリジナルのパーツは無くなってしまうかもしれません。
愛の讃歌
セリーヌ・ディオンが、American Music Awards 2015にて、パリの犠牲者を追悼して。
EZAudio
https://github.com/syedhali/EZAudio
EZAudioは、Core Audioの上に作られたiOSとOSX用のオーディオ可視化のフレームワークです。このフレームワークは私にとって非常に有用なようです。
OpenGLとGLUTをXcodeで (3)
もし、あなたがOpenGLとGLUTを使っているのであれば、それを3次元にするのは比較的容易です。
実際には、これらは動画で、平面と立方体とは回転しています。
OpenGLとGLUTをXcodeで (2)
2つの正弦波7kHzと11.025kHz (=44.1kHz/4)を含むwaveファイルを読み込んで、波形とスペクトラムを表示する。
ここで、私はOpenGL、GLUT、そして、FFTW3という、どれもUNIX環境ではポピュラーなライブラリを使いました。OS Xでは、別のやり方をするべきかもしれません。
この時点でのソースコードは、ここにあります。
GitとXcode (2)
あなたが、Source Control -> Commitを行う時に、あなたは左下隅にあるPush to remoteというチェックボックスをチェックすることにより、リモート・デポジトリにもプッシュすることもできます。
https://github.com/jh1ood/libsndfileXcode/commits/master
あなたは、いつでもファイルの異なるバージョンをメニューView -> Version Editor -> Show Comparison Viewにより、比較することができます。真ん中にある時計の形をしたアイコンをクリックすると、Time MachineのようなGUIが得られます。
LibsndfileとXcode (2)
Libsndfileを、OS Xで使うのはクールで無いかもしれませんが、動きはします。
ソースプログラムはここにあります: https://github.com/jh1ood/libsndfileXcode。
Gnuplotの図では、2つのチャンネルがインターリーブされています。エンベロープに注目すれば、2つのサイン波があることが分かります。
GitとXcode
あなたが、何か素敵でクールなXcodeのプロジェクトをリモート・デボジトリに発見したとしましょう。例えば、https://github.com/jh1ood/glutXcodeとか。
あなたはこのプロジェクトを、XcodeのWelcomeスクリーンか、もしくは、メニューSouce Control -> Check Out…から、チェックアウトすることができます。
リポジトリのURL、例えば、https://github.com/jh1ood/glutXcode.gitをコピーして、リポジトリロケーションのフィールドにペーストして下さい。
何度かクリックをすると、あなたは、このプロジェクトをあなたのXcodeにダウンロードすることができます。このプロジェクトの内容については、私の以前の記事OpenGL and GLUT with Xcodeを見て下さい。
二ヶ国語ブログ?
私には、それが努力に値するのかどうか分かりません。しかし、いつか将来、多国語でブログが持てたら楽しいでしょうね。
- 私の英語ブログ, https://spinorlab.wordpress.com/
- 私の日本語ブログ, https://spinorlab2.wordpress.com/
- 私のフランス語ブログ, https://spinorlab3.wordpress.com/ (近いうちに)
- 私のロシア語ブログ, https://spinorlab4.wordpress.com/ (近いうちに)