マウスの左ボタンドラッグで、中心周波数がシフトします。そして、右ボタンドラッグで、表示されているバンド幅が縮小もしくは拡大されます。
Airspy HF+からのIQ信号を復調してみる（デュアル・ウォッチ）
デュアル・ウォッチと言うか、好きなだけウォッチ出来ます。
Airspy HF+からのIQ信号を復調してみる（モールス符号）
連続波では無くて、モールス符号です。
Airspy HF+からのIQ信号を復調してみる（CW信号）
さて、CW信号を復調してみましょう。
局部発信周波数が、少し低いです。
今度は、少し高いです。
Airspy HF+からのIQ信号をウォーターフォール表示してみる（疑似カラー表示）
中心周波数は、7074kHzです。
これは、中心周波数が740kHzです。あなたは、４つのAM局を見ることが出来ます。
Airspy HF+からのIQ信号をウォーターフォール表示してみる（動画）
これは、疑似カラー表示です。
Airspy HF+からのIQ信号をウォーターフォール表示してみる
ウォーターフォール画像を、IQ信号から作ります。
Airspy HF+からのIQ信号をFFTしてみる（２）
Airspy HF+の技術仕様:
- HF coverage between 9 kHz .. 31 MHz
- VHF coverage between 60 .. 260 MHz
- Up to 660 kHz alias and image free output for 768 ksps IQ
660kHz幅の受信信号内であれば、あなたは同時に幾らでも多くの信号に同調することが出来ます。
Airspy HF+からのIQ信号をFFTしてみる
AMバンドを、Gqrxとairspyhf_rxで受信してみます。
user1@Asrock ~ % airspyhf_rx -z -d -r stdout -f 0.740 -m on > iq.bin user1@Asrock ~ % python3 pyqtgraph_test2.py
２つのグラフを比べると、ほぼ同じと言えるでしょうか？
Airspy HF+からのIQ信号をプロットしてみる（２）
今、PyQtGraphを使おうとしています。
PyQtGraphとは何か？
PyQtGraph is a graphics and user interface library for Python that provides functionality commonly required in engineering and science applications. Its primary goals are 1) to provide fast, interactive graphics for displaying data (plots, video, etc.) and 2) to provide tools to aid in rapid application development (for example, property trees such as used in Qt Designer).
