Posted on 2016年5月27日 by jh1oodクリックの無いCWサイドトーン FPGAを用いて、包絡線の制御された正弦波状のサイドトーンが生成されています。パラメータとしては、もし包絡線が直線的に変化するのであればライズタイムとフォールタイムが、また、他の窓関数であれば別のものが考えられます。